屋根の形状
屋根の形状で最もシンプルなものは片流れであるが、古くから一般的に基本形となるものは切妻屋根であり、単純明快で施工がしやすく、雨漏りの心配が少ない。
棟を中心として流れを四方にとり、屋根面を斜めに寄せた形の寄せ棟屋根は、落ち着いた安定感があり、平面が正方形の場合には方形(ほうぎょう)と呼ばれ、すっきりとしてモダンです。
重厚で荘重なおもむきを与えるものには、切妻と寄せ棟を合わせた入母屋屋根があり、複雑な形状で、規模の大きい日本かわらぶきの格式のある建物にみられます。
屋根は雨露や熱に強く、防火・遮音・保温性に適し、公害による化学変化がない材料を選び、傾斜をつけて水はけをよくし、軒の出を深くしたいものです。
最近では、色付きの石綿セメントがわらが多用されているが、いずれにしても、ソファー ベッドはできるだけシンプルな形が望ましく、風や断熱にも十分留意しなければなりません。